「令和」がスタートしました。この「令和」の時代こそ、地方と地方に生きる人々が輝く社会にしていかなければならない、それが政治家を志すものとしての使命だと思います。

昭和から平成の時代、地方は厳しい環境に置かれ続けました。特に平成の時代は、地方に生きる意味を失いかける事柄が数多く襲ってきた事態でもあります。

バブル経済の終焉とともにやってきた不況の波をもろにかぶっただけでなく、その後の新自由主義的な経済政策、つまり弱肉強食、強いものだけの論理の前で、中心商店街はさびれ、企業撤退も相次ぎました。一次産業も輸入自由化や担い手の高齢化、食糧管理制度の廃止などで勢いを失いました。

東日本大震災や岩手宮城内陸地震など相次ぐ大災害も地方の体力を奪い、高齢化と人口減少は負のスパイラルを加速させています。

私たちの住む一関地方では、相次ぐ企業の撤退で産業の衰退や雇用の危機が広がり、人口減少も急速に進行しています。他地域との差が広がるばかりで、都市間競争力を失いつつあります。

この現状を変えていくことは、ふるさとを守ることであり、新しい日本を創ることにつながります。

その第一歩は地道に地域の声に耳を傾けて皆さんと議論し、本当に地域にとって必要なことを政策にして、必ず実現させる「ほんものの政治」を追求していくことだと思います。それは本来の民主主義の政治を取り戻すことです。

今日に残る改革は、古今東西、地方から始まってきました。

令和の時代を堂々と歩んでいくため、この一関・平泉から皆様とともに「ほんものの政治」を始めて参りましょう。


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